思い出のビデオテープをブルーレイにダビングを行い一安心でしたが、そのDVDやブルーレイにも寿命がございます。 ブルーレイは10年~20年この期間の幅は保管環境やディスクメーカーの品質によるものと思われますが実際にはビデオテープより寿命は短いんです。 また最近ではブルーレイドライブの製造をやめてしまうメーカーが出てきており今後の再生機器についても不安が出てまいりました。 ではDVD、ブルーレイの大切な映像を後世に残すにはどうすればいいのでしょうか? 最善のおすすめ方法をご紹介させて頂きます。
ブルーレイ(BD-R)が劣化することを踏まえ、まずは(BD-R)はどんな構造になっていて映像データを記録しているのかをご紹介させて頂きます。 BD-R(Blu-ray Disc Recordable)の記録層はシリコンと銅、二酸化テルルとパラジウムなどを組合せた無機材料の組み合わせ無機皮膜を作り記録層としています。記録層はグルーブという溝と、溝の壁が左右に蛇行するウォブルによって書き込み位置を案内するしくみになっています。 記録層を保護する保護層(ポリカーボネートト樹脂)はCDが1.1mm、DVDが0.6mm、Blu-rayは、保護層は0.1mmと極薄になっておりますが非常に強固なハードコート処理が施されています。
画像:コンピュータ口座応用編より引用
記録層の上に保護層がございます。ディスクの裏面を見た際の細かいキズは基本的にこの保護層についたキズで、レーザーを照射してデータを読み取ろうとした際にこのキズによって 屈折が変わってしまいデータの読み込みがエラーになってしまうとい事がございます。 ブルーレイの保護層はとても硬いハードコート処理がされてはおりますが、意外にデリケートであることも注意が必要です。
DVDは高温や直射日光に弱いため、車のダッシュボードや直射日光の当たる場所に長い間放置すると記録層の色素が劣化し、読み取り用のレーザー光を当てても正しい情報を読み取ることが出来なくなってしまいます。この場合は、改善が難しくなります。
ブルーレイに記録されている映像をHDDへ保存するのがおすすめです。ただし、ブルーレイに記録されている映像はMPEG-2TS(H.264)形式で記録されておりますので、そのままドラックアンドドロップでHDDにコピーしても再生することが出来ません。PCなどで再生するにはMP4という形式に変換することで再生することができます。ファイル形式はAVI・MOVなど様々な形式がありますが MP4がファイルサイズも抑えられ再生互換性も高いためおすすめです。
一度変換してMP4にしてしまえば、あとは簡単にコピーができますのでHDDをPCにUSBでつないでPCの内臓HDDなどにコピーペーストで簡単に複製できます。 同じファイルを別のHDDにも保存しておくことでどちらかが万が一壊れてしまっても、もう一方が残っていますのでまたコピーしてしまえば安心です。

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